空想少女クロニクル

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

四泊五日の小旅行  

予定通り4月18日から22日まで四泊五日の小旅行を決行してきました。
全くのノープランと思いきや、友人の助けにより、何となくぼんやりとしたスケジュールを組んでの出発となりましたヽ(´ー`)ノ

***

■4月18日
早朝4時台に起床し、ほぼ始発の勢いで東京を出発。
まずは兵庫県三宮を目指して、ひたすら鈍行の旅となりました。
前日、あまり睡眠を取っていなかったこともあり、愛知県辺りまでは寝てばかり。
しかし細かな乗り継ぎがあるため、あまり眠った気はしなかった(;´Д`)
それでも流石に眠気が薄らいできたので、名古屋くらいからはモバイル端末に入れてきた「RIHO-DELI」を聞きながらぼんやりと景色を眺めたり、PSPでゲームをしたりしながら移動。
朝早く出発したことにより、時間に余裕があったので京都駅で一旦下車をしました。

DSC_0095.jpg京都駅前の建造物。

鈍行乗り継ぎがスムーズだったため、食事を摂れていなかったので、お店を探しながら街中を適当に闊歩。
少し歩いていると何やら大きな寺があったので、撮影。

DSC_0096.jpg京都駅付近の大きな寺。

中に入ってお参り的なことを終え、さらにブラブラと歩いて行く。
整然と区画整理されている街並みは新鮮でした。
裏道で発見したお蕎麦屋さんで遅めの昼食を頂きます。

さらに少し歩くと二条城まで辿り着いたので、意気揚々と入場しようとしたところ、既に入場受付時間が終了していた(;´Д`)

DSC_0098.jpg遅過ぎた来訪時間。

激しい無駄足感に苛まれつつも、予定のない旅だから仕方ないと思い込む。
京都駅から1時間以上歩いていたはずなので、流石に面倒になって地下鉄で京都駅まで戻った。

さらに鈍行を乗り継いで18時頃に三ノ宮駅に到着。

DSC_0099.jpg三ノ宮駅と三宮駅が混在している土地。

この付近に友達が住んでいるので、仕事が終わる時間まで少し時間を潰すことに。
友達に教えてもらった建物に向かうと、メロンブックス等のショップがあり、「僕は兵庫県に来てまで、何をしているんだろう」という旨のことを考えながら店内を歩き回ったりした(;´Д`)
途中で疲れ果ててベンチに座り込んでいると、友達が迎えに来てくれましたヽ(´ー`)ノ
まずは近くにあったお店で少量の神戸牛ステーキを食べ、友達に案内をしてもらいつつ、神戸の夜景を眺めに行きました。

そしてこの時点で初めて「Fate」のモデルとなったのが三ノ宮駅周辺だと知りました(;´Д`)
全く気付かずにこの地を訪れるとは何たる偶然(;´Д`)

DSC_0101.jpg

DSC_0100.jpg冬木大橋が遠い・・・。

何も情報がなかったことが仇となり、橋とは逆サイドに来てしまったため、時間的な都合も考えて、今日のところは諦めて友達の家へ移動することにした。
地下鉄に数十分揺られ、少し歩いて到着。
傾斜に張り付くような形でマンションが建っているため、9Fなのにすぐ側に道があるという面白い構造になっていた。
エレベーターも斜めに昇っていくという初体験。
明日からは無計画で目的地である淡路島入りするという話をすると、友達が心配していろいろと調べてくれたので、何となく明日の予定が立った。
AndroidやらPSPの充電をさせてもらいながら、就寝。
今回の旅の最重要ポイントはAndroidのバッテリー。

***

■4月19日
友達が出社する時間に一緒に出発。
8時くらいだったかな。
急だったのに泊めてもらった上に、朝ご飯もごちそうになり、感謝の至りです。
本当にありがとう。
三ノ宮駅で別れ、いよいよ淡路島へ向かうことに。
友達に教えてもらった通り、バスセンターで鵜崎行きのチケットを購入し、問題なく出発。

DSC_0102.jpg鵜崎でバスを降りた直後の景色。

この写真を撮った時が今回の旅の中で最もテンションが高かった時だと思われます(;´Д`)
快晴の中、視界一面に広がる瀬戸内海は僕の澱んだ気持ちをクリアにしてくれたような気がします。
鵜崎は淡路島の北端の場所になりますが、そこからさらに北上するとレンタサイクルショップがあることが、前日の友達調査に依って判明していたので、Androidで現在地を把握しつつ、そちらへ移動。

DSC_0103.jpg

DSC_0104.jpg絵島って書いたあった気がする。

写真の場所に寄り道しながら、徒歩15分くらいでレンタサイクルショップを無事に発見。
今日から3日間借りることに。

DSC_0106.jpg旅のお供。

タイヤが小さいタイプの自転車なのであまりスピードは出ないものの、乗り心地は快適そのもの。
これで淡路島をぐるりと一周してやるという気持ちがこの時はまだあった(;´Д`)
洲本というところまで行けば温泉があるということを聞いていたので、まずは洲本を目指す。
道順は海岸線にそってひたすら南下するのみ。

DSC_0107.jpg

DSC_0108.jpg

DSC_0110.jpg

DSC_0111.jpg

DSC_0112.jpg

DSC_0113.jpg南下途中に寄ったところ。

昼食は淡路牛のスタミナ焼きとかいうのを食べた。
しかし実はこの時点で僕の体内では花粉症が猛威を奮っており、味わうどころの騒ぎではなかった(;´Д`)
昼食後、耐え切れなくなったのでドラッグストアで薬を買って飲んだ(;´Д`)
ここで薬を買っておいて大正解だったと思います。
途中で軽い山道もあったので花粉症が酷いままだったら上るのは相当しんどかっただろうな。

17時前後まで自転車をひたすら漕ぎ、ようやく洲本まで到着。
看板に洲本温泉の文字を発見し、早速そちらへ。
特に宿泊せずとも入浴可能だったので、2時間ほど湯に浸かってのんびりした。
すぐ側に海が見えて、気持ちいい景色。
露天風呂に入浴中、小雨がパラつき始めていることに気付く。

小雨が降る中、19時頃に温泉を出て今日の宿探し。
どこも予約していないので近くにある民宿を探して、一泊出来るか聞いてまわることにした。
人に聞いたりしながら、割とスムーズに泊まれる民宿を無事に発見出来たヽ(´ー`)ノ

DSC_0114.jpg民宿で見つけた「B.L.T.」の2007年7月号。

最近は民宿に泊まる人が少なくなったそうで、経営してるおばあちゃんは僕が来たことに驚いていた。
時間が遅かったこともあり、民宿では特に食事の用意はなかったので、夕食は近くにあったお店で刺身盛り合わせとご飯を食べた。
コンビニで買い物を済ませて、民宿に戻ると風呂が沸いていたのでまた風呂に入った。
例によってAndroidとPSPの充電を忘れることなく行い、就寝。

***

■4月20日
7時30分頃に起床、朝ご飯は民宿にて頂く。
天候は弱めの雨(;´Д`)これは辛い。
9時頃に民宿を出たものの、肌寒い上に雨が結構降っているので近くにあったショッピングセンターで1時間ほど様子見をすることに。
こういう時にはPSPが大活躍。
天気予報を見ると午後から雨足が弱まる予報ではあったけど、それまで雨宿りしているのも癪なので雨合羽を購入して、最寄りの観光地を巡ってみることにした。

DSC_0115.jpg神社、名前忘れた。

軽く山登りをしないといけないのに雨で足元が悪いから中止にしようかと思っていた洲本城跡に向かう。

DSC_0117.jpg

DSC_0116.jpg頂上から見下ろす洲本市。

思っていたよりずっと小さい城跡だった。
平日でしかも雨天のため、人は誰もいなかった(;´Д`)

DSC_0118.jpg城跡付近にあったぬるい足湯。

足湯に浸かりながらPSPをプレイして雨が弱まるのを待つ。
小雨になったところでそろそろ今日の行き先を考えることにした。
南下する選択肢か、伊弉諾神社に向かって北西へ向かうかの二択。
雨のせいでテンションの低かった僕は、南下してしまうと明日また北端まで自転車で行くのが辛いと思い始め、今日の夜から祭りが開催される伊弉諾神社方面へ向かうことにした。
ただ、伊弉諾神社へ向かうにも選択肢があり、昨日南下してきた海岸線を戻って回り込むか、直線的に北西へ向かうか選ぶ必要があった。
マップを確認すると恐らく直線的に北西へ向かうと山を越えることになる雰囲気だったにも関わらず、通ってきた道を戻るのもつまらんよね、とか思いながら一路北西へ向かってしまった僕はすぐに後悔することになりました(;´Д`)
とにかく上り坂が辛い、上っても上っても続く坂道(;´Д`)
景色も単なる山道であり、何の楽しみも見出せない。
どう考えても海を眺めながら戻っていくべきでした(;´Д`)本当にありがとうございました。
一本道ではなかったので道を間違えて戻ったりすることのないよう、GPSで細かく位置を確認しながら進んだ。
約1時間ほど上った辺りでようやく峠を越えたらしく、そこからは怒涛の下り坂。
とんでもないスピードで下り坂を滑走(;´Д`)
下った分だけ上ってきたであろう事実に多少感動した。
最初の山を越えてからは多少の上り下りはあるものの、大したことはなく通過することが出来た。
山道を踏破したところにちょうどコンビニがあったのでそこでしばらく休憩しました。
雨は坂を上っている途中で止んでいたかな。

DSC_0119.jpg伊弉諾神社の様子。

思った以上に早く伊弉諾神社に到着してしまった。
まだまだ祭りには早い時間だし、昼食もまだ食べていなかったので、とりあえず西に抜けて瀬戸内海が見えるところまで行って、海岸線沿いを走りながら店を探すことにする。

DSC_0120.jpgコンビニで買ったお菓子を食べながら曇天の瀬戸内海を眺めます。

しかし海岸線を北上すれども全く食事の出来そうなお店が見当たらない(;´Д`)
そのまま淡路城があるところまで来てしまったので、今後の予定を再考してみることにする。
そうなると結構進んでしまった道を戻るのが途端に億劫になり、伊弉諾神社の祭りはスルーでいいや、等と思えてきた。
それに加えて、雨と汗で冷えた身体と山道での疲れが背中を押し、割と近くにあるパルシェ香りの湯という温泉に目的地を変更。
だが、ここでも僕の行方を上り坂が阻む(;´Д`)
温泉地まで着く頃にはヘトヘトになってしまっていた。

DSC_0121.jpg疲れを癒す謎のラベンダー風味ソフトクリーム。

お風呂に入ってるとお店が閉まってしまう時間だったので、妙なソフトクリームを食べた。
最初は口の中にラベンダーの香りが広がったけど、途中から冷たさで口が麻痺してよくわからなくなった(;´Д`)

DSC_0122.jpg淡路2日目の温泉地。

湯に浸かるとやたら手の甲が痛む。
何かと思えばどうやら手の甲だけ日焼けをしたらしい(;´Д`)
自転車旅の弊害がここに(;´Д`)

DSC_0123.jpg自転車で逃げ切れるだろうか。

結局ろくな食事をしないまま、間もなく日が暮れる時間が迫ってきた。
Androidで付近の飲食店を検索すると、1時間程度で淡路牛丼が食べられるお店を発見したので、そこまで頑張って向かうことにした。
そこまで行けば民宿も数軒あるようだった。

DSC_0124.jpg淡路牛丼に辿り着く前に真っ暗になってしまった。

街灯が少ないので視界の悪い中、どうにかお店まで到着することが出来た。
淡路牛丼は牛肉よりタマネギがメインになっていて、今までに味わったことのない牛丼でした。
タマネギの味も普段食べている物とは別物だった。
F1タマネギというらしい。

ようやく腹ごしらえを完了し、本日の宿探しに入る。
だが、訪ねる民宿は尽く休業中であり、このままでは野宿の可能性が浮上してくる(;´Д`)
何軒か回ってAndroidで捕捉出来ていた最後の民宿でようやく泊めてもらえることになった。
最初は断られそうになって泣きのお願いをした上でのお宿となりました(;´Д`)
無理を言っての宿泊だったので、素泊まりで朝にシャワーだけ借りることにさせてもらった。

今日はAndroidの予備バッテリーも使い切り、ギリギリの行程だった。
クタクタだったので充電のセッティングを整え、さっさと就寝。

***

■4月21日
シャワーを浴びて手早く出発の準備。
民宿のおばあちゃんは朝からパートに出掛けるらしく、タイムリミットが8時までだったのです。
近くにあったコンビニでヨーグルトを食べて、レンタサイクルショップへ向かいます。
今日は晴れていたので自転車の旅も快調に進む。
民宿から1時間程度で淡路島の最北端に到着した。

DSC_0125.jpg明石海峡大橋、らしい。

橋の下にある公園でしばし休憩を取って、再度自転車を漕ぐ。
すぐにレンタサイクルショップに到着、無事に返却。
さようなら、旅のお供よ。

DSC_0126.jpgさようなら、淡路島。

正午前には淡路島から三ノ宮駅に向かうバスに乗り込み、本州へ戻ってきました。
駅前で適当に空腹を満たし、ここからは聖地巡礼の旅となります。

DSC_0131.jpg

DSC_0130.jpg

DSC_0128.jpg

DSC_0127.jpgどう見ても冬木大橋です、本当に「Fate」でした。

出来れば夜にも見に来たかったけど、時間的な都合により断念。

DSC_0132.jpg

DSC_0133.jpg「Fate/Zero」1期のOPみたいに撮りたかったけど船上からでもないと不可能。

そして今度は橋の上へ。

DSC_0134.jpg

DSC_0135.jpg

DSC_0136.jpg新都と深山町を繋ぐ橋。

冬木大橋を存分に堪能し、次は駅の北側へ歩いて向かいました。

DSC_0146.jpg教会へ向かう坂道。

ここの坂道は人通りが多くて写真を撮るのに一苦労しました。

DSC_0139.jpg

DSC_0140.jpg

DSC_0141.jpg

DSC_0142.jpg

DSC_0143.jpgいろんな角度から遠坂邸。

遠坂邸は風見鶏の館というところでした。

DSC_0145.jpg間桐邸への坂道。

無料スポットとなるとこのくらいで終了のはずなので、これにて巡礼は終了。
明石の方まで行けば衛宮邸があるみたいなんだけど、そこまで移動する気力体力がなかった。

これで旅の行程は終了。
あとは京都、大阪、名古屋辺りで一泊して、東京へ戻ることにする。
少し考えて名古屋に先輩が住んでいることを思い出し、連絡してみたところ、ありがたいことに一泊させてもらえることとなったヽ(´ー`)ノ
鈍行で乗り継いで20時には名古屋駅に降り立った。
先輩と合流し、駅地下で味噌かつを喰らい、家の方面へ地下鉄にて移動した。
家には猫が2匹いて、僕得な状況だったヽ(´ー`)ノ
シャワーを使わせてもらったり、お菓子を頂いたりして、24時くらいには寝た。

***

■4月22日
この日も朝から雨が降っていた。
朝ご飯をごちそうになり、駅まで車で送って頂くなどして、終始お世話になりっぱなしでした。

そして名古屋駅に戻り、あとは電車を乗り継ぎながら、PSPと「RIHO-DELI」で暇潰しをしつつ、東京まで帰るだけ。
と、思いきや先日オンエアの「ハロプロ!TIME」にて、やじさんが熱海を通過する際に駅前の足湯で休憩していた場面を僕は忘れてはいなかった(;´Д`)
夕方に熱海に着き、駅前の足湯を難なく発見し、やじさんの座っていたところで30分ほど休憩。

DSC_0147.jpg熱くて足が真っ赤になった。

これであとは本当に家に帰るだけ・・・と見せかけてそのまま赤羽に向かい、友達と夕食を摂取した後にハロプロカラオケホーダイを行った(;´Д`)
都内に戻ってくると何やらテンションが高まる現象のせいです。

全てが終わった頃には流石に疲れ果ててしまいましたが、これにて四泊五日の小旅行は終了となりましたヽ(´ー`)ノ

***

今回の小旅行ではAndroidがあれば現地に行ってからでもどうにでもなるということがわかりました。
しかし依存する分、電源がないと途方に暮れるのでバッテリー3個持って行って正解だったなー。
スポンサーサイト

category: 日記

tb: --   cm: --