空想少女クロニクル

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電験三種「理論」「電力」「機械」  

平成26年度電気主任技術者一次試験の解答について | ECEE 一般財団法人電気技術者試験センター

Twitterには書きましたが、上記URLで解答を確認し、解答速報と同じく、理論60点、電力80点、機械70点でめでたく合格見込みの状態となりました。
僕SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE(;´Д`)
まあ僕などは理系の申し子みたいなところがありますから、当然の結果ですがね(´ー`)y-~~
※電験三種の勉強始めるまではルートの役割も知らず、繁分数に至っては人生で初めて目にしたレベルです。

電験三種試験が終わってからは身体はぐったりして疲れているのにどうにも気分が高揚しているのか全然眠れない状態が続いていたんですが、昨日の夜になるとついに疲れが限界を突破したようで非常に深く眠ることが出来ました。
久しぶりに何の勉強もせずに1日が終わった日でしたね。
ちなみに試験日翌日は冷凍三種の勉強を開始しておりました。

では、少し長くなるかと思いますが試験当日について振り返ってみたいと思います。

***

■理論
計算中心となる科目「理論」。
個人的にはここが最も厳しいかと思いながら試験に臨んだわけですが、結果も60点とギリギリのライン。
しかし落ち着いて取り組めていればもう10~20点はプラス出来ていたなと思います。
直流回路の分流問題をミスしたり、表記に惑わされて磁界の強さの問題の答えに気付けなかったり、三相交流の線電圧と相電圧を間違えたり、まあさんざんです(;´Д`)
何しろ試験開始直後は手が震えてまともに文字が書けないような状態でしたからね(;´Д`)冷静さを欠いてるってレベルじゃねーぞ。
「1000時間以上も勉強してきたんだ・・・1科目たりとも絶対に落とすわけにはいかない」という気持ちが異常なプレッシャーを僕に与えていました。
そんな精神状態ではありましたが、苦手な共振回路の問題はどうにか解けたり、多分これだろって感じでマークしたダイオード還流回路の波形問題は当たっていたのが救いでした。
正解の検討がつかない問題についても結構粘って時間ギリギリまで頭をこねくり回していたのですが、結局きっかけは掴めず、全て同じ番号にマークしました。
こちらは全てハズレ。
こんなことなら先に見直しを行うべきだったと思います(;´Д`)見直していれば少なくとも分流のミスには絶対に気付いていたので。
でも最後まで諦めずに試行錯誤を続けるという行為自体は電験三種においては相当大切だとは思います。
試験が終わった直後の感触としては、受かったとしても60点、落ちる時は55点、という感じでしたが、結果その通りでしたね。
理論で早くも疲れ果てて、僕は既に真っ白に燃え尽きていました。

■電力
40分の休憩中にヒヤロンで頭を冷やしたり、少し外を歩いて気分転換を図ったりして、次なる敵は「電力」。
電力については15年分の過去問全て、初見で60点以下を取ったことはなかったので理論よりは比較的楽な気分で開始出来ましたが、3問目から3問ほど連続で解答が2~3択までしか絞り込めない問題が続き、血の気が引いてきました(;´Д`)
その後も絶対にこれが正解って言い切れる問題が少なく、B問題のベルヌーイの定理問題も全く自信無し。
しかし理論と違って絞り込みきれなかった問題や自信に乏しかったは幸運にも間違いより正解の割合が高くなりました。
異容量三相4線の問題が解けたのは先にも書いた、最後まで投げ出さずに悩み続ける姿勢が功を奏した形かと思います。
また、さんざん取り組んできたので出題されれば解けるかなと思っていたパーセントインピーダンスやら水力発電が全く出なくて勉強時間を無駄にした感が凄まじいですが、これもまた電験三種の恐ろしさのひとつ。
試験終了後の感触としては、電力も理論と同様、受かるか受からないかギリギリのラインだと感じていました。
結果は見事に80点。
3択までしか絞れずに選んだ問題も当たっていたのは意外でしたね。

■機械
午後からは電験三種の鬼門「機械」です。
過去問である程度の点数を取れるようになるまでにとてつもない苦労を強いられた経験から、とにかく曖昧な箇所を潰して細かいところまでなるべく記憶しようと心掛けていたことが僕に力を与えてくれたようです。
図をしょっちゅう書きまくって完全に覚えてしまっていた同期発電機の交差磁化作用の問題を見た時は嬉しくて思わず声を上げそうになりましたね。
アホのように日々同じ図を書き続けたのは無駄ではなかった。
ある程度絞り込んで最後は勘でマークした問題は当たったり当たらなかったりで五分五分といったところでした。
照明問題が優し目だったのは非常に助かりましたね。
あとは他のB問題のaがどうにか解けたことで減点を抑えこむことが出来たなと思います。
理論と同じくとにかく時間勝負かなと思っていましたが、厄介なフリップフロップ回路やベーシック言語が出なかったことでそこまで切羽詰まった状況には陥ることがなかったです。
JKフリップフロップも照明を選択することで無視出来ましたからね。
それと完全に捨てていた伝達関数問題が全く出てこなかったのは幸いでした。
そんなこんなで感触は機械が最も自信のある出来映えという意外な終着点となりました。

***

以上の3科目で僕の死闘は終了となりました。
試験後は精根尽き果ててしばらくは放心状態でした。
何しろ試験中はハンターハンターのゴンさんばりに

「もうこれで終わってもいい
だからありったけを」

なんて思いながら問題を解いてましたからね(;´Д`)
本当に危ういところでしたが、どうにか合格に手が届いたようで心から安心しました。
次回の更新では僕の脳内に流れている電験三種スタッフロールをお送りしたいと思います。
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