空想少女クロニクル

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電験三種雑感  

それでは、電験三種について色々と振り返ってみたいと思います。

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■受験回数
2回。

■勉強時間
まずはこちらのエクセルデータをご覧下さい。

勉強時間表
こちらのエクセルの元データは電験三種に素人が合格する為のサイトから拝借させて頂きました。

色々記入してありますが合計で1124時間くらいですね。
最初の頃は1分単位で記入していたんですが、途中から面倒になって5分以下は切り捨てにしました。
例えば1時間4分やったら1時間として換算、という感じです。
そして、実はこの勉強時間表には、机に向かって勉強していた時間と参考書を音読していた時間だけしか記入されていません。
それ以外に何があるんだということになりますが、僕は参考書を音読した録音ファイルをリスニングしていたんですね。
この勉強方法も上記サイトを見て、真似しました。
通勤時間中やその他の移動時間もほとんどずっとこの録音ファイルを聴いていたので、勉強時間に加えると月に20~30時間くらいプラス出来ると思います。
勉強時間を毎月100時間目標に設定していましたが、実はリスニングも加えれば余裕で突破していたという話です。
時間表に記入しなかったのはいちいち聞いた時間を計測するだけでも面倒なのに、さらに科目ごとに勉強時間を分けているから余計に手間が掛かってしまうことが理由です。
データに記入してありますが、録音ファイルの合計時間は21時間30分もありました。
一巡通して聞くだけで日が暮れるわ・・・。
他にも職場で少しの空き時間に公式ノートを眺めたり、裏紙に表や図を書いたりしていた時間もあるので、全部を合計すると1300時間くらいは費やしていたのかもしれません。
移動中にすら好きなアイドルソングのひとつも聴けないというのは地獄でした。
まあ時々は聴いてたんだけど(;´Д`)

■使用参考書・過去問集・その他の教材
写真-2014-09-12-14-33-04
縦の長さを測ってみたら30cmもありました・・・重さはこれより3冊くらい少なめで測った時に9kg程度だったので全部で10kgくらいだと思います。
全部を一気に持ち歩くことはなかったですが8割持ち歩くことが何度かありまして、その時はあまりの重さに川へ投棄してやろうかと考えました。
ふざけてやがる(;´Д`)

勉強の核として使用したのは「これだけシリーズ」です。
何冊も参考書を買うのって如何にも馬鹿っぽいよな、と思って最初はこの四冊と過去問集だけで試験に挑もうと思っていたんですが、勉強を進めていく内に最近の難化傾向に対抗するには全然足りないということに気付いてしまいました。
一番下にある赤くて薄い本は勉強を始めたばかりの頃に使用していたんですが、物理の基礎的なことが書いてあったりしてそこそこ役立ったような気がします。
ただ、僕みたいな実質小卒レベルの学力でなければ別に必要ないのかなと思いましたね。
電気基礎1、2と電子技術というのは工業高校で使用している教科書です。
当然電験三種に必要のないことも書いてあるんですが、これこそ電験三種の参考書に載せろよ、ってことも書いてあるので理論の基礎的な部分をちゃんと固めたいのなら有効に使えるかと思います。
真ん中辺りにある黄色のファイルは専門誌「電気計算」の電験三種講座をコピーしてファイリングしたものです。
2013年12月号~2014年8月号までですね。
2014年9月号には模擬問題が載っていたのでそれはやりましたが、図書館で済ませたのでコピーはしませんでした。
ネットから落として印刷した去年の過去問やその他の問題なんかも一緒に綴ってあります。
過去問題集が2冊ありますが、4~5年分くらいは重複しているので僕がやった過去問は全部で15年分だったと思います。
主に使ったのは25年度版ですね。
去年何も知らずに過去問を注文し、このタウンページが届けられた時には電験三種を諦めようかと強く思いました。
参考書や教材に関してはまた別途記事を書こうと思っていますので、また後日。

■使用ノート
ノートは要点をまとめる用に一冊だけ一応作ったんですが、半分も使わなかったです。
主に使ったのは計算問題用にA4のキャンパスノートを17冊。
使い終わったノートを一冊積み上げていく度に僕は強くなれるような気持ちでしたよ・・・(;´Д`)
あと、さっきの写真の一番上に乗っている小さいノートは公式まとめノートですね。
二冊を養生テープでくっつけてあります。

■参考サイト
特にお世話になったのは2サイト。

電験三種に素人が合格する為のサイト
先程もご紹介したサイトですが、こちらから得たものは大きかったです。
僕がそもそも電験三種に挑戦しようと決意したのも、このサイトの影響からでしたね。
公式語呂合わせなんかはほとんどここで見たものを暗記しました。
最初はいくつか自分で作ったりもしたし、足りない部分は自分で補ったりもしましたが、考えるのに結構な時間を食うのでそのまま流用出来たのはとても助かりました。

電験3種WebHandMade [過去問・解答・重点学習] | ホーム
こちらは主に過去問の解説が掲載されているんですが、過去問集の解説でよくわからなかった時にここの解説で見ると理解出来たりするようなことがありました。
あとは問題がジャンル別に掲載されているので、交流計算をひたすら解いたりする時に使っていました。
それから昭和の過去問なんかも載っていたりするので、色んな問題に触れることが出来て本当にありがたかったですね。

■勉強会
そして僕が合格まで到達することが出来たのは全てこの勉強会のおかげですね。
理論に取り掛かったものの、意味不明な記号と数字の羅列に頭を悩ませていた僕に道を与えてくれました。
勉強を教えてくれた友人に心から感謝したいと思います。
正式に合格が発表されたら打ち上げにいく約束をしております。
僕みたいな究極的馬鹿を電験三種に受からせてしまうんだから彼は表彰されてもいいのでは・・・いや、まだ受かっていないか・・・。
勉強会は15回行いましたが、いつも大体3時間くらいやっていましたね。
また、定期的にこういう場があったのはモチベーションを維持する効果もありました。
ブログではなるべく弱音を吐かないようにしていましたが、実際は毎日心の中で泣き言をこぼしていましたからね(;´Д`)

■その他の感想など
僕の中では電験三種に合格することが過去の自分への清算だと思っていました。
「看護師になる」と言ったのにすぐに投げ出してしまった情けない事実はずっと僕の心の深い部分に澱のように沈殿しているんですね。
でもその事実はもう変えられない。
ならばせめて何かひとつでも胸を張れるような物事を達成せねばならないと思ったんです。
免状が届けられた日にはもしかしたらその澱がいくらかは排出されるのかもしれないですね。

そして僕に勉強する力を与え続けてくれたのは℃-uteの矢島舞美さんのブログだったと思います。
やじさんのブログを読んでいると、僕も真っ直ぐに生きられたら、と思わせてくれるんですよね。
そんな気持ちが苦痛に耐え続けて勉強を継続する意志を育ててくれました。
やじさんが頑張っているのなら僕もそれに少しでも追いつけるように頑張らないといけないと、今でも思わせてくれています。
だから僕はエネルギー管理士取得を目指すとかいう苦痛に身を晒そうとしているのです(;´Д`)
基本的に気持ち悪い話ですが、事実なので書き残しておきます(;´Д`)

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以上、僕の電験三種スタッフロールでした。
これだけ書いておいて受かってなかったら笑えるな(;´Д`)
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