空想少女クロニクル

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2泊3日の自転車旅[後編]  

ゆっくり眠り、6時頃に起床。
迎えた自転車旅2日目。
朝風呂を浴びて、朝食です。
とくに縛りがなければ素泊まりにしていたかと思いますが、今回は当然朝食をお願いしてあります。

写真-2014-09-30-6-57-24豪華な朝食。

普段は朝ご飯を食べない僕なので、これだけ食べ切るのは苦労しましたね。
ご飯おかわり出来ますからね、って声を掛けて下さいましたけど、とてもじゃないですが無理でした。
対照的にやじさんは朝ならいくらでも食べられると仰っておられましたね。
見習いたいです。
ところで適当に席に座った時に、
「ちょうどそこの席で矢島さんも食べていましたよ」
と教えて頂きましてですね。
何も生み出さず消費ばかりするゴミクズオタクにも優しいかきや旅館さんです。
ここでやじさんと喋っていた旅館のご主人ともお会い出来たので、これで心残りはありません。

写真-2014-09-30-7-20-59やじサインです。

腹ごしらえを済ませたら、早速出発です。

写真-2014-09-30-7-34-582日目もよろしくお願いします。

やじさんが2日目に移動したのは、江の島~熱海でしたが、僕は進めるだけ進む予定にしていました。
スケジュール的な問題で早く終わらせないと日常生活に支障を来す恐れがあること、僕の走れる限界を知りたかったことが理由ですね。
そんなわけなので宿泊先もとくに決めずに出発です。

写真-2014-09-30-7-41-16江の島に寄る時間はありませんでした。

海岸沿いの134号を軽快に飛ばしていきます。
ここの辺りは信号も少なくて非常に走りやすかったです。

写真-2014-09-30-7-58-25134号♪

上記の写真を撮るためにわざわざ陸橋に登りましたことをお知らせします。
スイスイ進んで小一時間程度でちょっとストップ。

写真-2014-09-30-8-52-49湘南クッキー屋。

写真-2014-09-30-8-53-07全くお腹に隙間がないわけですが・・・。

動画-2014-09-30-9-07-51無人販売所です。

あの・・・やじさん・・・さっき朝ご飯をお腹いっぱい食べたところでは・・・。
一体どれだけ食べるのか・・・(;´Д`)
僕も湘南KIDSと湘南バニラを買ったものの、胃袋的にとても食べる余裕がなかったのでリュックに押し込んで持ち帰りコースとしました。
次なる目的地は小田原付近です。

写真-2014-09-30-9-44-52月のうさぎがどら焼きに変わってました。

写真-2014-09-30-9-56-56またしても食べる模様。

写真-2014-09-30-9-57-04饅頭1個だけでご勘弁を。

お腹具合に余裕があればどら焼きのひとつも食べたい気持ちはあったんですが、かきや朝食が僕の胃腸を支配しているため、断念しました。
この旅で最も難しいのはやじさんと同量の食事をしていくことかもしれない(;´Д`)
ところで店員さんに訊いてもやじさんが「もちもちこうさぎ?」って言いながら食べてた商品がどれかわからなかったので、オマケしてもらってたと思われる饅頭だけ食することに。
自転車旅終了の翌日に勉強会の予定があったので、おみやげを購入してお店を後にしました。
次はお店のすぐ近くの小田原城へ向かいます。

写真-2014-09-30-10-08-13やじさんも渡ってた赤い橋。

写真-2014-09-30-10-19-45城です。

写真-2014-09-30-10-18-34城だな。

せっかくなのでお城の中に入ってみようかと思いましたが、料金所という名の関所があったため、黙って階段を降りました。
この後、やじさんは早めのお昼ご飯ということでお蕎麦を召し上がっていると思われます。
だがしかし!(;´Д`)僕はお腹が全く減っていない。

写真-2014-09-30-10-39-47こちらがそのお店。

一応お店の前まで行ってから食べるかどうか考えようと思って行ってみたところ、まだ開店前でした。
30分くらい待てば開店だったはずですが、ここで無理して食べると戻す恐れがあるので先を急ぐことにしました。
今度は熱海が区切りの地点になります。

写真-2014-09-30-11-02-03眺めは抜群。

写真-2014-09-30-11-02-07海を見ると叫びたくなる。

こんな感じで海沿いをずっと走っていくのですが、勾配が結構きつかったり、道幅が狭くて走り難いところでした。
しかも歩道と車道を区切っている白線のところに規則的にデコボコがあって、サドルからかなり衝撃が伝わってくるんですよ。
ドライバーが道から外れないようにという意味でやっているんだと思いますけど、自転車の場合は害悪でしかなかった(;´Д`)
崖沿いの山道を抜けるとようやく熱海に到着です。

写真-2014-09-30-12-17-41駅前にやって来ました。

熱海駅前には無料で利用出来る足湯があるということで、こちらは2年半くらい前に淡路島に旅行に行った帰りにも立ち寄っています。
その時は「ハロプロ!TIME」オンエア直後くらいだったかと思います。
こちらがその足湯になります。

写真-2014-09-30-12-17-48あかんぞ・・・。

工事中であることは下調べの段階で知っていましたが残念無念です。
面倒がらずに淡路の帰りに寄っておいたのは正解でしたね。
時間が昼過ぎだったので駅付近のスポットを巡りながらお昼休憩にします。

写真-2014-09-30-12-33-10熱海親水公園。

写真-2014-09-30-12-33-33お船がズラリと。

写真-2014-09-30-12-33-38やじさん休憩ベンチ。

写真-2014-09-30-12-37-49お犬がいません・・・。

親水公園でベンチに腰掛けて補給食をモグモグします。
やじさんの周りには散歩中の犬がたくさんいたようですが、僕の周りにはハトが寄ってくるばかりでした。
マジ平和。

写真-2014-09-30-13-14-04やじさん2日目の夕ご飯摂取店。

このお店が営業していればお昼はここにしたかったのですが、こちらも事前の下調べ通りではありますが定休日でした。
麸をフーフー出来なくて僕は本当に悲しい。

写真-2014-09-30-13-21-59やじさん2日目の宿泊地。

早くもやじさん2日目の終了地点まで到達したようです。
まあ番組の収録があるのでスムーズには進まないということなんでしょうね。
ここからはこの旅の重要ポイント、熱海から三島へ抜ける山越えです。
熱海駅付近もとんでもない高低差があって、山の手前にある来宮駅までたどり着くだけでも一苦労。

写真-2014-09-30-13-37-31しんどい・・・。

いよいよ山越えに入ろうかというところですが、食後に無茶な運動をしたせいで吐き気に見舞われてしまいました。
すぐ近くに広いベンチがあったのでそこで30~40分くらい横になって吐き気が過ぎ去るのを待ちます。
幸い吐き気は難なく引いていったので、満を持して山道へ突入。
そうだろうとは思っていましたが、ギアを軽くしても全く進めない厳しい坂道でした(;´Д`)
自転車に乗ってたのなんて最初の数分だけであとはずっと押して歩きですよ(;´Д`)

写真-2014-09-30-14-58-39辛み。

写真-2014-09-30-15-21-00分かれ道です。

ここの分かれ道で選択を迫られます。
これ以上の登りを避けるルート、ただしこちらは車がスピードを出して通過していくので危険らしい。
さらに登っていけば車は少なく、安全に下っていくことが出来るルート。
やじさんは登りを避けるルートで行ったらしいということです。
しかしそれは車通りの少ない早朝だから出来た選択だとか。
僕がここに到達したのは夕方前で車通りも激しい時間帯・・・これはもうさらに登るしかなかった(;´Д`)
登り切る頃には汗だらけで著しく消耗してしまいました。
下りは半端じゃないスピードが出るのでしっかり注意しながら下りて行きます。
下り始めて最初の頃は汗が蒸発熱を奪っていくのでかなり寒かったんですが、下り切る頃にはすっかり汗も乾いていましたね。
やじさんは真冬にやってたんだから相当凍えただろうなと思います。
山道を抜けたところで少しコンビニ休憩にしました。
身体が火照っていたのでアイスがとてもおいしい。
苦労しましたが最も懸念していた山越えが無事に終了したので、心は軽いものの反面足は重く、さらに進んでいきます。
しばらく漕ぐと三島の辺りまでやってきました。

写真-2014-09-30-17-29-55東から見るとこう。

写真-2014-09-30-17-30-42西から見るとこう。

やじさんがどこで黄瀬川を渡ったのかはよくわからなかったです。
ここの辺りじゃないかとは思うんですが、山越えで結構疲れていたので川沿いを移動して探す気にもなれませんでした。
日も暮れ始めてそろそろ宿の目処を考える頃かな・・・と思いつつ、ともかくまだまだ先を目指します。

写真-2014-09-30-18-01-323日目にやじさんがレインコートを着ていた店。

このお店に着く頃にはもう真っ暗。
18時頃だったかと思います。
ここで近くにあったベンチに座って休憩がてらググって宿を探しました。
適当にマップを見ていくと通り道に駿河健康ランドという施設が見つかったので、調べてみると24時間営業だったので到着が何時になってもオーケーです。
そこまでの距離を調べてみると大体40kmくらい。
何となく自転車移動での距離感は掴めてきていたので遅くとも22時くらいには着けるだろうと思いました。
ここから先は番組でもほとんど映像が使われておらず、大して立ち寄る場所もないのでとにかく前へ進むのみです。
真っ暗なので飛ばし過ぎないように注意しつつ行きます。
暗いことに加えて道順もややこしいため、何度も止まってマップを確認しながら進んでいると、兄貴からメールが届いていることを確認。
やり取りを要約するとこうなります。

兄貴:今どこにいるん?

僕:これこれこういう理由で静岡辺りにいるよ。

兄貴:泊まるところはどうすんの?

僕:駿河健康ランドってとこ目標で進んでて到着は22時ぐらいかなあ。

兄貴:じゃあ明日休みだから先に駿河健康ランドで待ってるわ。

ワケガワカラナイヨ(;´Д`)
というか東京から新幹線で来れば僕より先に着くということが恐ろしい。
電動機マジ恐ろしい。
そんな出来事がありながら、真っ暗な道を進みますが、何度か道を見失って迷ってしまいました。
疲れも溜まっていたのでちょっとしんどい感じでした。
それでもどうにかリカバリーして、21時40分頃にようやくお宿が見えてきました。

写真-2014-09-30-21-39-57希望の光が見える・・・!

兄貴と合流して受付を済ませて一休み。
僕はもう疲れ切っていたのでろくに会話も出来ない状態でしたね。
何か言われても単語で返して終了、みたいな(;´Д`)
ご飯はろくに食べていないというのにお腹も減ってるんだか減っていないんだかよくわからないし、ちょっとおかしい状態だったと思います。
しかしそんな状態でも細かい配慮は忘れない僕。

写真-2014-09-30-21-51-48靴箱は℃-ute。

とりあえずはお風呂に入って疲れを癒やすことにしました。
湯船に浸かる前に体重を測ってみると・・・49kg(;´Д`)もう駄目だ。

露天風呂からは海が見えるはずでしたが、流石に22時を過ぎていれば真っ暗で何も見えず。
景色を楽しむのはまた翌朝ですね。
浴場には製氷機があったり、名称は忘れたんですが室温が8℃くらいになってるアイスサウナ的なのがあったりして、充実のお風呂タイムを過ごせました。
ちなみにアイスサウナ的な部屋は寒くて3秒くらいで出ました。

入浴後はご飯ですが、お腹が減ってるけど食欲は特に感じないというような状態だったので、軽く蕎麦を食べて終了にしておきました。
まあお昼に蕎麦を食べ損ねているということで。
施設内には漫画を読むスペースがあったり、ゲームセンターぽいのがあったりして、色々と楽しめそうでした。
流石に僕はくたびれてしまっていたのでさっさと仮眠室に行って寝ることにしましたけどね(;´Д`)
大勢が寝ている仮眠室のため、様々な異音が轟いているので君チャリを永遠リピートに設定しておやすみなさい。
就寝時間は25時前だったと思います。

そして迎えた3日目の朝。
起床時間は6時30分です。
久能山東照宮はもう間近に迫っているため、優雅に朝風呂を楽しむことにしました。
昨日は暗くて見られなかった海模様を眺めながらの露天風呂は実に素晴らしかったです。
海を見ながらお風呂に入ると僕は大変満たされた気持ちになりますね。
湯上がりに豪華な朝食をいただきます。

写真-2014-10-01-8-12-04ちゃんさん!ちゃんさん!

安定のまともにご飯を食べないマン。
久能山東照宮は9時の開門ということだったので、あまり早く行っても仕方ないし、ゆっくりと準備を整えて、8時30分頃に出発。

写真-2014-10-01-8-35-33最終日!8人揃ってはじけるぞい!(初期℃-ute)

目的地はもうすぐそこということもあってテンションは高いものの、体力ゲージはてんで回復していない。
ゆったりペースで漕いで行きました。
朝から氷を何個もかじったりアイスを食べたりしていたせいか、腹具合がおかしくなって途中で休憩も挟みつつ(;´Д`)
久能山東照宮を目の前にして、体調はすこぶる不調に陥っております。
そんなこんなでついに久能山東照宮の麓まで到着しました。

写真-2014-10-01-10-17-41東照宮様!

そしてここからが最後の試練。
ここまで一緒に旅してきた自転車と一緒に1159段の石段を登り切るのです。
しかしその前に僕は休憩を忘れない。

写真-2014-10-01-10-22-49お腹を壊しても尚、かき氷を食べる男。

多分暑かったんだと思います。
かき氷を食べ終えて、久能山東照宮の社務所にお電話を入れます。
自転車の件を話すと、「℃-uteのファンの方ですか?」と理解の早いご対応を頂きました。
そしてこんなReplyまで!


この優しさに涙を堪えつつ、僕は1159段を突破します。

写真-2014-10-01-10-33-33無限の彼方へ、さあ行こう!

登り始めて数分で早速泣き言がこぼれそうになる始末の僕でした。
自転車をレンタルする際に車体の重量を訊いたのですが、大体11kgくらいだそうです。
こんなの数字で見てもあんまりわからないですが、これは本当に厳しかった。
体力が残ってる状態でやるならまだしも既に疲れ果ててましたからね。
やじさんが前代未聞に素晴らしいと思うのは、自分からこんなことをやると言い出したところですよ。
その精神性が人の心を打つのですね。
そんなことを考えながら少しずつ登って行きました。

写真-2014-10-01-10-44-09厳しみ。

きついしんどい辛いと心で叫びながら一心不乱に登っていると、すれ違う方々からたくさん声を掛けられました。
頑張れなんていう励ましの言葉があったり、なんで自転車持って登ってるの?という真っ当な疑問等々。
そしてついに待ち侘びた久能山東照宮の社務所が目の前に!

写真-2014-10-01-11-13-20社殿はもうすぐ!

受付で参拝料を支払って、さらに階段を登ります。
汗まみれの薄汚いわかめりんの僕にも丁寧にご対応下さった久能山東照宮の方々に大いなる感謝を。
残る力を振り絞って石段を踏みしめ、とうとう社殿にたどり着くことが出来ました。

写真-2014-10-01-11-18-00君は国宝 僕は自転車で登頂。

写真-2014-10-01-11-19-00やじさんの書いた絵馬もありました。

写真-2014-10-01-11-28-16お賽銭は℃-ute円。

写真-2014-10-01-11-32-42勝守を手に入れることが出来ました。

社殿付近で少し休憩して、やじさんの書いた絵馬を探したり、僕も絵馬を書いたりしてきました。
やじさんは番組の企画で訪れて以来、毎年再訪しているようなので僕もまた来られたらと思っています。
毎年はちょっと難しいかもって感じですけどね。
社殿を目に焼き付け、胸いっぱいの達成感を携えて久能山東照宮を後にします。
社務所を通る際にTwitterのReplyの件のお礼を忘れずに伝え、これで思い残すことは何もありません。

写真-2014-10-01-11-55-06壮観壮観。

下りる時は体力というより、転んだりしないように注意力を使うので登りとはまた別の疲れがありましたね。

写真-2014-10-01-12-15-11さようなら久能山東照宮。

さあ、まだ旅は終わっていません。
帰りは電車で帰宅ということで、新清水駅まで自転車で向かいます。
さしたる時間も掛からず、無事に到着。

写真-2014-10-01-12-59-19自転車旅の終着点。

写真-2014-10-01-13-00-27長い道のりでした。

写真-2014-10-01-13-26-29輪行袋に収納するのも一苦労。

写真-2014-10-01-13-31-58私は電車で帰宅。

電車を乗り継いで静岡駅に向かい、新幹線で東京へ。
自転車で3日掛けて移動してきた距離を2時間も掛けずに移動出来るなんてね。
便利な時代に生きているんだなと実感します。
東京駅から山手線で上野駅まで移動して、ここからは自転車でレンタルショップまで自転車を返却に行きます。

写真-2014-10-01-16-12-49ラストラン!

わずかに小雨がパラついていて、天候にも恵まれました。
久能山東照宮到着前くらいから降ってくれればもっと素晴らしかったですが、これで充分でしょう。
軽快に飛ばしてあっという間に浅草のお店に着くことが出来ました。

写真-2014-10-01-16-22-143日間ありがとう。

これにて2泊3日の自転車旅が終わりました。
好きとか嫌いとかいうことではなく、この旅を実行したことによって僕の中で君チャリはとても思い入れの深い曲になりました。
極度の痴呆症に陥らない限りは君チャリを聴く度にこの旅のことを思い出すことでしょう。
色々と感じるものもあったし、僕にとっては心に残る行動だったなと思います。
やじさんに感謝。
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